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O’Neillブランドは、サーフィン界のイノベーターと呼ばれるジャック・オニール氏が、冷たい水温の中で少しでも長くサーフィンをしたいとの思いから、米国カリフォルニアにおいて、海軍の潜水服からヒントを得て、世界で初めてウェットスーツを開発したことを起源とするサーフブランドである。ジャック・オニールの名とウェットスーツは瞬く間に西海岸から米国全土に広がり、サーファー達に新しいサーフィンの世界を提供することになった。ウェットスーツを開発し、世界初のサーフショップを開店したジャック・オニールによって、1952年、米国カリフォルニア州サンタクルーズで設立されたO’Neillブランドは、今やインターナショナルブランドとして全世界で販売されている。
O’Neillの商品群は、ウェットスーツのみならず、ボードショーツ、ウォークショーツからスノーウェアまでのアクションスポーツ全般を取り扱っており、ブランドとしての活動は、サーフィンやスノーボード、ウィンドサーフィンやウェイクボードなどの各スポーツで、数多くのスポーツ選手をサポートしている。
この数十年間、O’Neillブランドは数多くの偉大なサーファーたちを支持してきた。たとえば、前の世界チャンピオンであるShaun Tomson, Tom Carroll, Martin Potter, そしてKelly Slaterなどである。さらに、限界を押し広げとするO’Neillの様々な試みからも分かるように、当ブランドは、サーフィン界でもっとも敬意を以って眼差されている世界各地のアイコン的選手を支持してきた。例を挙げれば、ハワイのDane Kealoha、サンタクルーズのAdam Replogle、そしてビッグウェーブ・サーフィンのパイオニアであるBrad GerlachやMike Parsonsなど、枚挙に暇がない。
これらの著名なサーファーたちに、数多くの選手たちが加わり、長年に渡って、誰もが自然と戯れることに情熱を燃やし、その個性を発揮していった。これら先代のチームメンバーがTEAM O’Neillの歴史を形成していた間に、彼らのキャラクターの強さ、新境地を開拓するという決意は一般的に共有され、この精神が今日まで、そしてこれから先もTeam O'Neillを特徴づけていくのである。
なお現在、グローバルな契約ライダーとしては2010年度ASP世界ランキング2位のジョディ・スミス選手をはじめ、日本人ライダーとしては田中樹選手、谷口絵里菜選手など、数多くの選手と契約している。